Japan CRO Association Annual Report 2023
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Japan CRO Association Annual Report 2023◦協会ホームページをリニューアル◦第1回Basicコース治験実務英語検定を実施(以後、年1回実施、継続中)◦医療機関対象「治験手続きの電磁化における標準業務手順書」解説書をHPに公開◦「治験国内管理人業務依頼に関する基礎的留意事項〈外国治験依頼者向け〉を英語版HPに公開◦「監査ワーキンググループ調査研究報告書-再委託先の委託の適切性調査について-」を HPに公開◦⽇本SMO協会と合同で「第2回CRO-SMOセミナー」を開催◦「モニター教育研修制度」から「CRA教育研修制度」に改名、修了者認定制度に変更◦講演会「国際化の中で⽇本の臨床開発を今⼀度見直そう:⽇本がInitiativeをとれるか」を開催◦⼀木龍彦会長就任◦「中間解析実施とデータ・モニタリング委員会運営のためのガイダンス」(⽇本製薬工業協会 医薬品評価委員会 データサイエンス部会/ ⽇本CRO協会 統計・DMWG合同タスク)をHPに公開◦「症例報告書のデータ項目を定めたCDASH標準の解説」を⽇本製薬工業協会医薬品評価委員会、 Japan CDISC Coordinating Committee/CDISC Japan User Groupと作成、HPに公開◦⽇本製薬工業協会「Gateway(申請電子データシステム)ワークショップ」を共催◦「PMS WG」「臨床研究SG」を発足◦「受託業務の適正な実施に関する⽇本CRO協会の自主ガイドライン(第7版)」をHPに公開◦医薬品開発業務の詳細がわかる動画を作成、HPに公開◦腫瘍内科23巻第2号 「特集がん臨床研究の今後」の解説に「CRO」を寄稿◦「新しいモニタリング手法・体制の導入状況とモニタリング業務効率に関する現状の定量分析」を Clinical Research Professionals No.70・71合併号に寄稿◦9月1⽇を「CROの⽇」に制定◦25周年記念講演会「⽇本CRO協会 創立25周年記念 講演会~未来の医療を語る~」を開催◦「CDISC業務の円滑な委受託関係構築について」をHPに公開◦製薬協臨床評価部会、⽇本SMO協会との共同声明「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大下における 治験・臨床試験 の実施・管理等について」を発出◦「新しいモニタリング手法の導入状況およびモニタリング業務効率に関する現状の定量分析と前回比較 -⽇本CRO協会モニタリング実施状況アンケートの結果から-」をClinical Research Professionals No.78 に寄稿◦「コンプライアンス宣言」をHPに公開◦新型コロナウイルスと闘う医療関係者の支援活動に取り組む特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンに寄付◦「コンプライアンスCT」を発足◦コロナ禍における治験推進のためリモートアクセスモニタリングを拡張し、これまでの静岡がんセンター・香川大学病院に加えて北海道大学病院・ 四国がんセンターとリモート閲覧室共同利⽤を開始◦⽇本医師会治験促進センターとの合同セミナー「リモートアクセスモニタリングに関する現状整理と考え方」を開催◦第21回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2021 in 横浜にて共催セミナー「リモートアクセスモニタリングに関する現状整理と考え方」を開催◦⽇本製薬工業協会、⽇本SMO協会との三団体共同で、治験・臨床試験の信頼性確保のための「データインテグリティ宣言~私たちの宣言~」を策定し公表◦リモートアクセスモニタリングの普及のため、新たに島根大学病院・⾼知大学病院とリモート閲覧室共同利⽤を開始するとともに、大阪にもリモート閲覧室を設置◦⽇本CRO協会の年間の活動をまとめたAnnual Reportを発刊◦第22回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2022 in 新潟にて、⽇本SMO協会と共同で共催セミナー「2030年の臨床試験を語る」を開催◦患者団体との関係構築の取り組みの⼀つとして、治験に参加経験のある患者さんの講演会を開催◦シンポジウム「医療機関におけるIT化の現状と今後の方向性」を開催◦特別研修会「臨床研究・治験活性化5か年計画2012とGCP省令改正について」を開催◦EUCROF(European CRO Federation)CONFERENCE(ブリュッセル)に参加し、⽇本/アジア治験の現状を講演◦「第1回医療機器セミナー」~医療機器治験について学びませんか~を開催(以後セミナーを毎年開催、継続中)◦⽇本CRO協会設立20周年記念講演会「医薬品・医療機器の更なる発展のために」を開催◦「監査ワーキンググループ調査研究報告書-再委託の品質管理/品質保証のあり方」をHPに公開◦⼀般社団法人に移行◦「電子情報処理組織(システム)を利⽤した製造販売後調査業務の受託の適正な実施に関する⽇本CRO協会の 自主ガイドライン(第1版)」をHPに公開◦植松尚会長就任◦「製薬企業と開発業務受託機関がより良い協業関係を構築・維持をするための留意事項(GSCPP)」を⽇本製薬 工業協会と作成、HPに公開◦「活動を語る会」を開催(以後毎年開催、継続中)◦政策委員会報告「GCP下での再委託における組織体制及び実施手順」をHPに公開◦「ITを⽤いた製造販売後調査関連業務委託者に考慮頂きたい事項に関する報告書」をHPに公開◦監査WG「⽇本CRO協会 問題事象情報の収集と活⽤」をHPに公開◦「申請時電子データ提出にかかる実務担当者のためのワークショップ」をPMDA、⽇本製薬工業 協会と共催(以後毎年開催)◦事務局を⽇本橋ライフサイエンスビルディングへ移転◦第1回Advancedコース治験実務英語検定を実施(以後、年1回実施、継続中)◦「モニタリング業務の実態調査」をClinical Research Professionals No.52に寄稿31111213141516171819202122

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